BLOG-ブログ

はりきゅう喜楽堂(きらくどう)

五月六日ってことで、五臓六腑について考えてみました。

長時間愉しく飲酒して次の朝、
かるい二日酔いでみそ汁をいただくと
「あぁ。。五臓六腑にしみわたる。。。」って。
こんなこと、ありませんか?

ところで、五臓六腑って?
はらわた。内臓。転じて,腹の中。心の中。

東洋医学における人体の内臓器官の名称。
五臓は肝、心、脾(ひ)、肺、腎(じん)の五つ。
六腑は胆(たん)、小腸、胃、大腸、膀胱(ぼうこう)、三焦(さんしょう)の六つ。
五臓に心包(しんぽう)を加え、六臓六腑とすることも。
臓は、精神・血気を貯蔵する内部が充実した器官。
腑は、水・穀物を消化し体液を動かす中空で空虚な器官。

昔は五蔵六府。(蔵も府に倉庫の意味)
古代中国の医書である『黄帝内経(こうていだいけい)』の「素問(そもん)」に、
「五蔵は精気を蔵して瀉(しゃ)せず、満ちて実すること能(あた)わず、
六府は化物(かぶつ)を伝えて蔵せず、実にして満つる能わざるなり。
然(しか)る所以(ゆえん)のものは水穀が口に入れば胃が実して腸が虚し、
食が下れば腸が実して胃が虚す。故に実して満たず、満ちて実せずという」とある。

これは、
「五臓は精気を内蔵しているが、それ以上に詰め込むことができない。
六腑は飲食物を伝導するから充実するが、まもなく他に伝導して中空となり、
臓器自体が充満しているということがない。
これは、飲食物が口に入ると、まず胃がいっぱいになり、このときはまだ腸はからである。
食物が下がると、腸が詰まって胃はからになる。
だから腑は飲食物が詰まっても、隅々までいっぱいにならない」
という意味。

治療にも非常に大事なモノで、
各々の機能・性質、関係性など解釈しながら
バランスを整えたりするのです。

五月六日ってことで、五臓六腑について考えてみました。
各々については、またの機会に。

ほな、また。。


はりきゅう喜楽堂(きらくどう)

西中島南方駅前 北改札口すぐ/南方駅徒歩3分

大阪市淀川区西中島4丁目2-26 天神第一ビル1F 3A
予約電話 06-6304-8485

火~金曜日▶10:00~18:00(予約受付時間 18:00迄)土曜日▶︎10:00~17:00(予約受付時間 17:00迄)

※月日祝休業
お一人づつパーソナルで行っています。

予防医学。予防鍼。腰痛緩和。肩こり解消。
イキイキと輝いた
あなたらしいロングライフを守りたい
笑顔をふやす
はりきゅう喜楽堂

関連記事

  1. はりきゅう喜楽堂(きらくどう)
  2. はりきゅう喜楽堂(きらくどう)
PAGE TOP