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肩がこる。。

年末に向かって、追い込みの時期。

「肩がこって、カチカチ」。。とか

「背中の肩甲骨の間(けんびきともいう)が、ゴリゴリ」。。

とかいう方も多いのでは?

そこで、今回は

このようになりやすいのはなぜか?

そして

どうすればそのようになりにくいのかなどを考えてみましょう。

まず

『寒さに体温を奪われないように、カラダは頑張っている!』

のです。そのために

  1. カラダに力が入る(ふるえたりする)
  2. お腹を丸めて背中が丸くなる(猫背)
  3. 首をすくめる(肩が上がる)

になり、前かがみになりやすくなります。

そうすると、さっきのように

「肩がこって、こって」

「背中が張って」ってことになりやすいのです。

まずは、一つづつ説明しますね。

1.カラダに力が入る(ふるえたりする)

力を入れた方が熱を生み出しやすいのです。

筋肉が収縮(縮む、力を入れる)するのに、エネルギーが使われるのですが

その時、同時に熱エネルギーも生み出されるのです。

ちょっと寒いな、くらいだと力が入るだけでいけるのですが

「ヤバい!」ってことになると『ふるえ』になります。

『ふるえ』とは、

筋収縮と弛緩がはげしく不随意(勝手に)行われること。

じゃあ、なぜ

弛緩(緩む、力を抜く)する必要があるかというと

弛緩した後にも、収縮した時と同じ量の熱エネルギーが

生み出されるからです。

まぁ、力を入れているだけの時のより、倍の熱エネルギーが作られて

カラダを温めるってことですね。

2.お腹を丸めて背中が丸くなる(猫背っぽくなる)


カラダの大切なもの(内臓など)はお腹側にありますから

守り、隠すということが考えられます。

内臓、特に肝臓は代謝によって熱を生みだす臓器ですし。

余談ながら

冷えたら、胃腸も冷えてお腹いたくなったり

おしっこ近くなったり。。

どちらもお腹丸めて、背中丸くなりますしね。

意外と、肩こりの方で

お腹の具合が良くない方、多かったりします。

さて、

3.首をすくめる(肩が上がる)

これは、

1.で説明した

力を入れて熱エネルギーを生み出すこと。と、

首元からの体温が奪われるのを防いでいる。と考えています

熱エネルギーを作るのも大切ですが

熱を逃がさない!のも重要ってことです。

さて、ここからは、

どうすれば良いのか?

  1. 冷やさないようにする
  2. 着たり脱いだりが可能なもので調節する
  3. 同じ姿勢を続けないようにする


「何をあたりまえのことを…」って感じですよね?

1.冷やさないようにする

2.着たり脱いだりが可能なもので調節する

1、2は、同じようなことですが

着込み過ぎて体温が上がるとカラダは汗を出します。

その汗が乾く時に熱を奪い体温を下がるからです(気化熱)。

これは、自然なことです。夏場などはこのメカニズムが発揮されます。

しかし冬場は、

そのままにしていると余計に冷えてしまいます。

なので、

汗をかかない程度に調節しやすいことが大切になるんです。

3.同じ姿勢を続けないようにする

普段から、お仕事やらでカラダの前で作業することが多いので

おなか側は縮んで丸くなり

背中は伸ばされたままになってます。。

背中は、伸ばされやすい。

なので、胸を張ったみたり、伸びをしてみたり

肩甲骨を意識して動かすように肩を回したりして

なるべく同じ姿勢を続けないようにしましょ。

余談、

「肩動かしたゴリゴリ音がするねん」ってことをよく言われるのですが

「激痛でなければ、動かしてくださいね、

もっと、動かしにくくなりますよ」って答えます。

動かさないってことでいうと

中腰なんかで長時間作業をした後

腰を伸ばそうとしたらゴリゴリなのもおんなじような状態ですよ

ちょっとした隙間の時間、作って、見つけて。

真面目な方ほど、こまめにね♡




ありがとうございます。



ほな、また。。



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